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くも膜下出血から脳梗塞へ そのとき家族は 集中治療室にて 忍者ブログ
2008年8月母が突然くも膜下出血で倒れました。その後脳梗塞になり、遠く離れた息子の私と妹、 そして母と暮していた父、そしておばさんまで。家族と母の闘病記録を記していきます。
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他の方の闘病体験

朝、主治医の説明を受ける。何度か今までにれん縮になりかけたが、何とか乗り越えてきた。あとは2週間目の卒業検査で良かったらリハビリにはいり、それから残りの動脈瘤の手術をしましょうと、ここまできたら意地でも元気な姿で帰ってほしいと言われた。

昼の面会
少し様子がおかしい。話すとき言葉を思い出しながら話す。昨日までのようにスラスラと言葉が出ない。目の感じもいつもと様子が違う。れん縮かすいとう症かもしれない。
妻のお母さんと妻、5歳と3歳の娘二人も来てくれた。
上の娘が熱を出していたので、面会後自宅まで送る。
途中休憩しながら20時半実家到着。

このまま自宅で休もうと思ったが、父一人大阪では心配なのでやはり実家に戻ることにした

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他の方の闘病体験

今日も頭痛がひどかったようで医院長に血圧を下げる薬を投与してもらい頭痛はかなりましになり、目の内出血も引く。

市の健康保険課にて高額療養費の申請書を受け取る。(国民健康保険限度額適用認定証)これを病院に渡すことにより支払いの時には限度額だけの支払いで済むので、銀行で多額のお金を下ろしたり、お金を工面したりと言う手間が省けますので、ICUで治療を受けるような高額なお金のかかる場合は早めにもらっておいたほうが良いと思います。
他の方の闘病体験

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プロフィール
HN:
クローバー
性別:
男性
自己紹介:
兵庫県の片田舎に家族4人で暮らしています。両親は私が生まれ育った大阪にいます。
2008年母がくも膜下出血で倒れたときからの闘病記録です。
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