2008年8月母が突然くも膜下出血で倒れました。その後脳梗塞になり、遠く離れた息子の私と妹、
そして母と暮していた父、そしておばさんまで。家族と母の闘病記録を記していきます。
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家族の介護で仕事を続けられず、会社を辞めたり、転職を繰り返す人が増えています。「介護離職」は、親や配偶者の介護に直面する40、50代を中心に年間約15万人にのぼり、不況下で転職先が見つからず、介護費用の支払いすら困難になる人も少なくありません
以上ここから転載です
まだ、記事には書いていませんでしたが、私は仕事を退職し現在求職中の身でもあります。退職理由は介護だけではありませんが、まさに問題になっている状況の常態そのものです。
介護のため仕事を休んだり、介護疲れのために仕事に支障が出たりしても、この時期会社は冷たいものです。介護する側される側お互いが共倒れになりかねません。そんなこと分っていても会社は助けてくれません。。。みんな最後は自分を守るのが精一杯なんです。
私はこれまで、何度と無く親に助けられたことか。こんなときこそ力になってやらなくてはと思うんですが、退職したことは親には話していません。そんなこと話したら、母は自分を犠牲にしてでも何をするかわかませんし。
大阪に帰るだけでも大変なので、実は退職してからは大阪にほとんど行ってないんです。大事なことがあるとき以外は今は妹と父にまかせっきりの状態なんです。早く仕事が決まって、大阪に帰れるようになりたいんですが。。。
他の方の闘病体験
以上ここから転載です
まだ、記事には書いていませんでしたが、私は仕事を退職し現在求職中の身でもあります。退職理由は介護だけではありませんが、まさに問題になっている状況の常態そのものです。
介護のため仕事を休んだり、介護疲れのために仕事に支障が出たりしても、この時期会社は冷たいものです。介護する側される側お互いが共倒れになりかねません。そんなこと分っていても会社は助けてくれません。。。みんな最後は自分を守るのが精一杯なんです。
私はこれまで、何度と無く親に助けられたことか。こんなときこそ力になってやらなくてはと思うんですが、退職したことは親には話していません。そんなこと話したら、母は自分を犠牲にしてでも何をするかわかませんし。
大阪に帰るだけでも大変なので、実は退職してからは大阪にほとんど行ってないんです。大事なことがあるとき以外は今は妹と父にまかせっきりの状態なんです。早く仕事が決まって、大阪に帰れるようになりたいんですが。。。
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プロフィール
HN:
クローバー
性別:
男性
自己紹介:
兵庫県の片田舎に家族4人で暮らしています。両親は私が生まれ育った大阪にいます。
2008年母がくも膜下出血で倒れたときからの闘病記録です。
2008年母がくも膜下出血で倒れたときからの闘病記録です。
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