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くも膜下出血から脳梗塞へ そのとき家族は くも膜下出血後 親とはなれて暮らしている場合どうすればよいか 忍者ブログ
2008年8月母が突然くも膜下出血で倒れました。その後脳梗塞になり、遠く離れた息子の私と妹、 そして母と暮していた父、そしておばさんまで。家族と母の闘病記録を記していきます。
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他の方の闘病体験

母がくも膜下出血で倒れてから、父は毎日母の看病に病院に行っています。
父はシルバーで幼稚園の交通整理の仕事を朝と夕方、月~金しています。父は辞めると言いましたが、母の看病だけの生活になるとそれこそ、社会から取り残されるというか、話し相手もいなくなりおかしくなってしまうといけないし、仕事だけはどんなことがあっても続けてくれるように頼んだ。

朝仕事に行き、昼前には病院にいき、再び夕方仕事に行きそれが終わってまた病院にいき、帰ってきて風呂、食事、洗濯とまいにちヘトヘトのようだ。

父はもともと物忘れがひどかったり、自分は料理が出来ないので買ってくる食べ物は刺身とつまみだけ。それにビールという毎晩を送っていたようで。妹から父に何とかしっかりした食生活をするように言ってくれと頼まれた。

それで、大阪に帰ったと気に父と約束したことは

毎日、野菜の入った惣菜を一品食べる。
毎日、日記をつける
毎日、私に電話をする。(心配なので「今から寝る」だけでもいいので)
携帯電話は常に携帯する。

ということでした。

しばらくは実行できていましたが、電話は3週間ほどしか続きませんでした。

しかし、父は几帳面なので、まぁほかの人が読んでも分る内容ではないですが、毎日簡単な日記はつけ続けています。

2008年8月末
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他の方の闘病体験

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プロフィール
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クローバー
性別:
男性
自己紹介:
兵庫県の片田舎に家族4人で暮らしています。両親は私が生まれ育った大阪にいます。
2008年母がくも膜下出血で倒れたときからの闘病記録です。
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